消費者金融の金利は高めに設定されています。

消費者金融でお金を借りるときの金利には十分注意しておいてください。なぜかといいますと、金利が1%でも違うと支払う利息もかなり違ってくるからです。そして、何よりも消費者金融の金利は、通常の担保のあるローンよりも高い金利が設定されています。年10%以下の金利ならとても運がよいほうです。たいていは年10%以上の金利を提示されます。また、新規の申し込みの場合でも最初から年10%を切ることは少ないようです。
このように消費者金融でキャッシングをするときには、金利に気をつけるべきですが、自分で金利の数値を選ぶことができないのは残念です。そこで消費者金融の業者によって上限と下限の金利に少しだけ違いがありますので、少しだけ上限の金利を安い消費者金融業者を選ぶと、支払う利息も少しだけ節約できるようになります。
消費者金融で金利が高い理由には、担保となるものが不要ということや保証人も不要ということが挙げられます。もし貸し倒れになったときには、高めに取っていた利息から貸したお金を回収することで、消費者金融はお金を回収していきます。担保や保証人のあるローンになると、担保を売却したり、保証人にお金を返済してもらうように請求することでお金を回収することになります。
各キャッシング業者によっても金利の高さは変わりますが、銀行系のキャッシングのほうが、若干金利が低めになっています。これも銀行のほうがお金を調達するときの金利が安いからという理由があります。銀行系と消費者金融系のキャッシングを比べると、審査は消費者金融系のほうが甘くなっています。それだけ消費者金融のほうが借りやすいと考えられます。審査が甘いほうが金利が高くなっているのは、先ほどの説明にもあったように貸し倒れの確率が高かったり、資金を調達する際の費用が高くなってしまうと、金利も高くなってしまうということになります。
利息の支払いを減らそうと思えば、それだけ金利を低くすればいいわけですが、同じ消費者金融会社の審査でも個人の属性によって金利には差が出てしまいます。収入が多く過去のローンやキャッシングでもきちんとした返済履歴があれば、より低い有利な条件が提示されることは間違いないでしょう。キャッシング履歴を積んで、自分の信用度を上げていくことも大切な方法といえます。