消費者金融では審査を通過するためのポイントがあります。

初めて消費者金融を利用するときに、忘れてはならないのがキャッシングの審査です。審査には仮審査と本審査がありますが、仮審査はパソコンで数秒で結果が出るものがほとんどです。仮審査はあくまでも入力された情報だけで、信用力を判断しますので、審査結果はとても簡単で機械的に出されます。ここではあくまでも金利や利用限度額などの結果を知り、本申し込みをする前にだいたいの結果が分かるようになっています。そして、本審査になりますが、消費者金融ではさまざまな項目を分析してどのくらいこの人にお金を貸せるのかを判断して利用限度額の数字を決定しています。次はその項目についてのポイントをお伝えしましょう。
消費者金融の審査では、まずは年齢がポイントになります。やはり、判断能力のある大人でないとお金の管理はできません。年齢では判断することはできませんが、18歳以上や20歳以上といった条件のところが多くなっています。年齢条件に達していても消費者金融では無収入だと審査の通過が難しくなります。ただ例外として、学生や専業主婦向けの消費者金融会社もありますので、無収入で学生や専業主婦の場合は、専門業者に申し込んだほうがよい結果が出ることが多くなります。ただし、融資額は低かったり、金利の設定に関しても優遇されていることがあります。学生の時期は短いために、卒業後により利用限度額の高いキャッシングサービスへと誘導する狙いもあるようです。
また、勤続年数も大切です。社会人になって長い期間勤務していると、少しずつ収入が上がり、貯蓄も増えていることと思います。また、それだけ長期間働いているということで信用も増しています。卒業して社会人になって1年以上は働いていることが条件になります。そして、大企業や零細企業など働いている企業の規模にもよります。大企業で正社員として働いている人のほうが審査に通りやすくなります。この辺りは本人の信用よりも働いている会社の信用が重視されるところです。
意外なポイントとしては、居住年数も重要です。同じ場所に住んでいる人のほうが、信用されるケースが多くなります。これも長い期間住んでいるということで、知り合いが多かったり、もし何かあったときでもどんな人なのかといった情報が入りやすくなります。信用度は意外なところから計ることができるのです。