よい消費者金融会社は貸金業者として登録されています。

消費者金融選びでは、姿や形が見えないため、よい業者なのか悪い業者なのかあまりよくわからないことがあります。大手の消費者金融であっても、CMなどのイメージと実際の会社の内情とはかけ離れていることがあります。また、暴力団が営んでいるヤミ金融のような業者も中にはあるのかもしれません。広告やホームページなどからはその消費者金融がよい業者なおか悪い業者なのか見分けがつかないのが普通です。そんなときは、正規に登録された貸金業者かどうかをまず確かめるようにしてください。
消費者金融業者のホームページや事務所に行ったときに、登録番号が記載されていることがあります。もちろん、貸金業は登録していないと営業することができませんので、必ずその登録番号は確認できるはずです。貸金業者は、貸金業を営むために店舗を設置し、都道府県や国に登録する必要があります。店舗には「貸金業登録番号」が発行されることになります。貸金業登録番号は貸金業を営んでいる貸金業者は必ず持っています。もし、こうした登録番号が見つからない場合は、ヤミ金融の可能性がありますので、注意が必要です。
また、貸金業者にも業界団体が存在しています。消費者金融にもいくつかの団体が存在していますが、中には架空の業界団体の名前を掲げているところもあります。ホームページにもいくつかの団体の名前が記載されていることもありますが、どんな団体なのかはよく確かめておきましょう。気になる場合は、実際に問い合わせをしてみるとか、そうした団体が存在しているのかを確認してみましょう。有名な業界団体としましては、「日本貸金業協会」や「日本消費者金融協会」といったところがよく出てきます。さらにこちらの団体では登録会員の名簿も公開されています。こうしたオープンにされた団体なら信用度も上がることになります。
このように、貸金業者としての消費者金融会社の見分け方は、国や都道府県に登録された正規の貸金業者であるということと、オープンな業界団体に属しているのかどうかが大切です。これらはあくまでも形式的なものですが、もし何かあったときに訴えたり、相談できる場所にもなりますので、安心してキャッシングを利用できることができます。よい消費者金融業者を見分ける際の参考になればいいでしょう。